2025/01/26 17:00

ちょっと前からノリPが【一匹の価値】という言葉を使うようになりみんなが使い始めた。
ただ個人的にはこの言葉があまり好きではない。

逆に価値のない一匹とは?

また、作り手としてはこれ言ったら終わりだと思う。

なぜならもっと釣れる様にアイテムを展開しているからだ。

じゃあお前はどうなんだというと、釣り人としては嫁と一緒になってからは特に

【釣れたらなんでもうれしい】と思うようになった。

そもそも釣りをクロスワード的に考えているところがあり

エリアを選ぶ→ルアーを選ぶ→ピンポイントに送りこむ→アクションを選ぶ→結果

のプロセスが正解か不正解か?どこが間違っている?という思考なので大きい小さいの部分は1%くらいの割合。

数はこだわるけど、もうこれは検証で釣りではないのかもしれない。

そこを緩和してくれるのが嫁の雑な感じ。でも多分かなり上手だと思う。

また釣れたらなんでもうれしいは、ルアーを作ったり改造し始めたときにウグイやナマズ、オイカワなど他魚種が多く釣れ

悩んでいたらアメリカ人のおじいちゃんロッドビルダーに

【視覚が弱い魚に口を使わせるルアーは良いルアーだぞ】

とコメントを貰ってから魚とルアーにより愛着と自信を持てるようになった。

作り手としては

【今日始めた人でも楽しく簡単に釣れるように。楽しい思い出の一部に

と開発している。

だからコンセプトもほぼ言ってこなかった。

ここでいう思い出は、うちとか他社とかルアー自体のことなどどうでもよく、

例えば家族やお父さん、友達、恋人などと【釣りに行って楽しかった】という思い出になったらいいな。と。

その時に選んでもらえていたら尚うれしい。

パッケージの文言【not  Tournament Grade】

はオリジナルのパロディで皮肉と自虐的に見るからに繊細で洗練されたものは作れないけど、

レーベルのクリックホッパーの様に遊び心があるけどちゃんと考えているぜって信念を込めた一文。

だから目や鱗のモールドを入れたり、なるべく釣りを知らない人が投げ続けられる様にデザインも入れたりする。

逆にアクションに自信を持っている【攻めるルアーフィッシング】なのでフォーミュラを添加しないのがこだわり。

(動かすだけという意味ではなく)

ただ、引っ付いてしまうことが多いので引っ付き防止パウダー替わりにまぶしています。

ベビーパウダーでも良いのだけれども、昔ラバージグに使っていた時どうも魚が嫌う感じとワームでもなんか魚が嫌がっている気がしたので。

話がずれちゃったけど、一匹の価値というのではなく釣れても釣れなくても自分のせいなので

自身が納得いく釣り。というのがスマートじゃないですかね?

また生命の危機や違法律でなければ好きか嫌いの好みの話で良い気がします。

あとは、かっこいいかかっこ悪いか。したいかしたくないか。

言葉を丸めるために何十回とリテイクしてますが((´∀`*))ヶラヶラ

その1ということは?その2は時々目にするあの言葉。今回とは違いちょっと言葉がきつくなっていると思います。

では。

かんちゃん。