2025/01/31 12:14

色の違い。
手前と奥で色が違う様に見えますが、

実は染料の配合は同じ。

そういうと、ちょっとワームを作った人だと『失敗だろ‼️』というと思う。
温度管理を失敗してマテリアルを焦がして黄化変色させてしまうよくある失敗です。
もう長年してるので、ないことはないけど、しっかり管理していればかなり硬いマテリアルデザインでなければもうあまりないです。
適正温度帯はそれぞれのメーカー、マテリアルデザイン、ワームデザインでも違うので一概に何度というのはなですね。
そこは経験がものをいうかと。

でも失敗じゃないというならなんだよ?

それをお教えしましょう。
↑の画像は上の黄色味のあるのと下のクリア感の物は

染料の配合は同じです。

だけど明確な違いが出ています。
それは金ラメの量の違い。
上の画像で黄色く見える方の残り10gぐらいと⤵︎下の画像の様に白く見えるあまり5gぐらいを合わせてできたのが↑の画像の下の白い方。
ややこしいんだけどw
やるとわかりますが、一度焦げて黄化したら薄めても黄化は薄まらずクリア感は戻りません。
まぁ今回は胡椒や塩を毎回同じ量にできないのと同じでちょっと多く入ってしまいました。
でもこれで1g以下...もしかしたらコンマ1桁の分量の違いです。なかなかに難しいのです。

また加熱容器内のマテリアルで対流もしているので残量の体積によってラメの動きも変わってきますので最初と最後でラメの配合ムラも出来やすいですね。

透明感のある色によってはラメの色によっては意図しない見え方がします。
うちが黒と白のベースでサンプルカラーをアップしているのは撮影環境が整ってないので動画も出せず少しでも情報量を上げるためです。
ラメによっては色落ちもするし、マテリアル自体に色味がついていたりするのでクリアは割と苦労します。
ハンドポワードのジンクリアは設備か技術が必要なハードルの高い色なんですよ。

という事でいきなり10%引きです...orz